WSI骨髄細胞病理システム

人工知能で医学検査と病理診断に変革を

WSI骨髄細胞病理システム

人工知能で医学検査と病理診断に変革を

概要 ― Overview

血液学の臨床診断において欠かせない基礎検査である、骨髄細胞形態の顕微鏡検査。現在、国内外問わず、検査医が肉眼で 顕微鏡を介して標本を観察し、スライド上の細胞を定性的かつ定量的に検査しています。生産性は主に人的リソースに依存し、日本国内においては多くとも1日2-3症例/病理医の検査速度が一般的です。本システムは、AI(人工知能)を活用し、10~15分で骨髄細胞形態を分析します。更には、診断の標準化や確立されたワークフローにより、時間あたり検査可能数の飛躍的向上に貢献するものです。

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5つの特徴 ― Five Major Advantages

骨髄スライドデジタル化

デジタル写真処理技術により、全自動で顕微鏡撮影されたスライドをデジタル画像化します。これにより、スライドをデータとして保管できるにようなり、医学研究や症例蓄積、臨床研究に役立ちます。

骨髄細胞人工知能識別

撮影された画像から骨髄細胞を自動で検出し、選択・分類します。この先駆的な機能により、これまで人間が行っていた顕微鏡を覗いて計算する方法の大部分を自動化でき、診断一致率の向上にもつながります。

24時間連続稼働

本システムはデジタル画像の作成までのフローが自動化されており、一度に27枚のスライドをセットして連続でサンプリングすることが可能です。これにより時間短縮が望めるほか、検査効率を高めることもできます。

形態学識別能力の向上

本システムのAI機能は、絶え間ないニューラルネットワークの高度な学習において、専門家レベルの経験を蓄積し、学習によるデジタルデータベースはもとより、ネットワークを介して病理医と相互にやりとりができます。これにより、臨床現場の骨髄分析診断能力を高めることができます。

診断書の自動作成

システムが診断書を自動で作成し、臨床補助診断をサポートします。報告のために割く時間を少なくできるとともに、現場の作業効率を上げることができます。

操作画面サンプル ― System UI

画面は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合がございます。

製品パンフレット ― Brochure

画面は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合がございます。